松江市議会 2022-03-01 03月01日-03号
先ほど御回答もありましたけれども、新庁舎1期分の供用開始を令和5年に控えている今、OA機器の更新について、いま一度お聞かせください。 ○副議長(野々内誠) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) 先ほど総務部長のほうから答えましたけれども、現在、みんなにやさしい市役所デジタル計画、これの策定を終盤、進めております。
先ほど御回答もありましたけれども、新庁舎1期分の供用開始を令和5年に控えている今、OA機器の更新について、いま一度お聞かせください。 ○副議長(野々内誠) 山根政策部長。 ◎政策部長(山根幸二) 先ほど総務部長のほうから答えましたけれども、現在、みんなにやさしい市役所デジタル計画、これの策定を終盤、進めております。
さらに、5期分の50年という長期間において総合的な評価は難しいところでございますが、第6次益田市総合振興計画の策定に当たり実施したアンケートを見ますと、スポーツ、イベントを通じた地域間の交流や、グラントワを核とした文化振興が市民の満足度が高く、また高校生の約7割が本市に愛着を感じるなど、計画に位置づけられた事業を着実に実施してきたことで、まちづくりに対する満足感が高いことがうかがえます。
地中熱利用設備工事については、令和元年度に第1期分として発注した地中熱交換器34本の埋設を1月末に完了させたところです。現時点では、工事工程は順調に進んでおり、令和2年度には庁舎棟の工事はいよいよ地上部分へと進んでまいります。また、地中熱利用設備の第2期工事、さらには庁舎機能移転に向けた詳細計画の策定などの準備や物品の調達、庁内情報ネットワークの構築にも取り組んでまいります。
当初、令和2年度に全域の完了を目指しておられましたが、雨水排水施設のJRアンダー工事の影響により事業がおくれ、現時点では令和2年度より住宅地の一部を第1期分として分譲を開始し、全体事業完了は令和6年度の完了の見込みと伺っております。 ○議長(田中武夫君) 原瀬議員。
平成30年度分は6月期がもう支給済みのため、改正に伴う支給月数の増は12月期分で支給をするというものでございます。平成31年度分につきましては、増加月数を6月期と12月期に振り分けて支給をするというものでございます。
また、道路のり面、構造物につきましても、自然斜面の点検、対策とあわせて、1、2級幹線道路を中心に平成26年度から1期分として229カ所の点検を行っており、平成29年度末で251カ所を実施し、要対策箇所が53カ所となっています。これらにつきましても、緊急度の高いところから対策工事を行うこととしております。 ○議長(森脇悦朗) 9番森川佳英議員。
国保で打ち合わせなどいろいろしたときに、国保も何回か質問させていただきましたが、滞納の実態というのを個別に私もなかなか、個人情報のことがありますから、一般論としてお聞きをしたところで言うと、やはり国民健康保険税が1期分について数千円とかという方は、逆に低所得者の方は一生懸命払っておられると。ごくごくそういうのは少ない。
ただし、9期分の保険料の納付がありますので、この金額よりは減少します。2年前の滞納者は227名、1,564万円でした。 2点目は、介護保険料を引き下げるために基金を取り崩すとともに、一般会計から繰り入れるなど市独自の対策をとるべきと考えます。第6期計画に向けて、ぜひ検討していただきたいと思います。そして、国に対しては、国庫負担割合を引き上げるよう要望すべきと考えます。
金丸団地の2期分の用地を取得いたしますので、基金上では土地が減って現金に変わるというものでございます。 それから、第2表の債務負担行為の関係でございます。これの指定管理料については消費税のみということでございますので、よろしくお願いをいたします。 それから、公用車の更新の関係でございます。これについては、更新の基準というものを設けております。
その次の年度になりますと、今度は大きく下がった分の後半の月、3期分を次の年度の前半の3期分で天引きをしますので、例えば変動があったときには後半のほうがまた大きくなるということで、前半と後半で天引き額が大きくなったり小さくなったりというのが年によって交互にやってまいります。
これについては世帯数と期別数でお答えしたいと思いますが、2月22日現在ですけども、執行停止については4世帯59期分を停止しております。 それから不納欠損については、137世帯726期分ということになっております。 徴収猶予ということにつきましては、現在のところ該当はございません。以上でございます。 ○議長(深田 徳夫君) 多賀三雄君。
また、都合に合わせて各納期限までに複数の期分をまとめてお支払いをいただくことも可能となっております。また、何らかの事情で期限までに納付ができなかった場合も、納付書で随時納付いただくことができるわけでございますが、督促状が届いた場合は原則督促手数料を加えた督促状での納付をお願いをするということになります。 一方、口座振替の方でございますが、振替期日1回のみで納付機会しかございません。
◎健康福祉部長(渡部恵子) 第4期に入りました平成21年度は、第3期分の基金が4億4,452万円ございました。現在、まだ23年途中でございますので、現在の基金が1億6,700万円が予定されております。この基金を投入して5,971円に抑えておりますので、第4期に入ったときは4億円ございましたが、この度はゼロからのスタートになります。
続きまして、太陽とみどりの里用地第2期分でございますけれども、これは平成6年、旧広瀬町からの一大福祉ゾーンの建設を目的とし、先行取得並びに造成整備し、旧広瀬町に順次売却する計画でございましたけれども、町から事業不導入の通告により、開発公社のまま現在に至ってるものでございます。
具体的な改正につきましては、0.1月の引き下げを22年度では12月支給期分の期末手当で行い、23年度以降の支給分につきましては期末手当の6月支給期分を0.05月引き下げ1.2月に、12月支給期分では0.05月引き上げ1.35月とするものでございます。 なお、県内の期末勤勉手当の支給率の状況につきましては、島根県が3.85月と最も低く、浜田市を含め、5市が3.9月としております。
同社への土地貸し付けは、公園隣接地に市が3,600万円かけて新たに造成した1期分、平成17年度からの1ヘクタールと、2期分のケイマンゴルフ場から転換した3ヘクタールの計4ヘクタール、2期分の3ヘクタールは19年度から3年間をかけて植栽の計画でありましたが、結局経済情勢もあって、植栽されたのはわずかに0.4ヘクタールで、この0.4ヘクタールと1期分の1ヘクタールは事業を継続するけれども、残り2期分の2
本案につきましては、介護保険料の納期につきまして、普通徴収に係る保険料の第9期分の納期を益田市の各種税・料の納期と統一するため、2月末日に変更しようとするものであります。 よろしく御審議の上、可決賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(前田士君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
でありますとか内容はそれぞれ異なっておりますので、単純に他市との比較ということはできませんので、現在のところ手元に他市との比較、検討材料は持ち合わせておりませんが、内容といたしましては北三瓶、大代、仁摩の各地区にサブ局舎なるものを所有しておりまして、これの当然かかる電気代でありますとか、あるいはセキュリティー業務に係る費用、こうしたもの、それからもちろん自営の光ファイバー網でありますとか、CATVの2期分
また、それ以上の悪影響といたしまして、未着工の2期分の事業実施が不可能となりまして、国道432号までの開通の見通しが立たず、1期分も含めましたこれまでの投資効果が発揮できなくなるものと考えているとこでございます。
介護従事者の現状につきましては、全国的にも人材確保が難しい状況の中、国におきまして介護従事者の処遇改善のための緊急特別対策ということで、平成21年度からの第4期分、第4期介護保険事業計画の介護報酬改定率を3%アップすることとされましたが、この改定を反映いたしまして、介護保険料も上昇することとなります。